
小さすぎるものを集めて
昨日3話〜5話のネームを描き直してると書いたところですが、
今日かいた新しい3話と4話が「やっと俺の川が流れ始めた」という感じになり喜びと安堵の気持ちが湧いています。
正直、2ヶ月前にこのクリオネのネームを始めたときは「漫画の描き方忘れた」という絶望感でいっぱいやった。
ざらりが終わってから一年間お休みして(※桜ちゃんはオヤツ)本当にどうやって漫画を描いてたか、キャラとお話してたか思い出せなかったのです。
それが今日ちょっとだけ思い出せた。
それを思ったシーンがこちら
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私のやりたいこと、それらを叶えるまでに何をやって何を考えたかなど、私がもがくプククな様をエンタメとして見ていただけると幸いです。