
自分の中に理想のイメージをもってみる
例えばこの水彩で描いたクリームソーダ(途中)

水彩勉強できる講座に申し込んで描いたもの。
(※きのっこ先生のクラス101の講座です)
この時点で先生の描いたものと全然違うものができてしまった。
本当は先生みたいにもっと夏っぽくひんやりした感じを出したい。
その頭のイメージに近づけるにはどうしたらいいか考える。
先生の描いた絵をもっとじっくり見るのはもちろんだけど、
実際にアイスクリームを観察してみるのもいいかもしれないし、水彩を塗るときの水のコントロールをもっと練習するのもいいかもしれない。
今回はお手本があったけど、次描きたいものは頭の中だけにあるかもしれない。
頭の中のイメージを超具体的にして➡︎創ってみる➡︎思ったのと違うのができる➡︎イメージに近づけるにはどうしたらいいか考える➡︎創る
この繰り返しが全てだとシュヌス(夫・元伝統工芸家)は教えてくれた。