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自分の中に理想のイメージをもってみる
例えばこの水彩で描いたクリームソーダ(途中)
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/83632766/picture_pc_a3fbc1e4ec155664a09dae2ab31f65d6.png?width=1200)
水彩勉強できる講座に申し込んで描いたもの。
(※きのっこ先生のクラス101の講座です)
この時点で先生の描いたものと全然違うものができてしまった。
本当は先生みたいにもっと夏っぽくひんやりした感じを出したい。
その頭のイメージに近づけるにはどうしたらいいか考える。
先生の描いた絵をもっとじっくり見るのはもちろんだけど、
実際にアイスクリームを観察してみるのもいいかもしれないし、水彩を塗るときの水のコントロールをもっと練習するのもいいかもしれない。
今回はお手本があったけど、次描きたいものは頭の中だけにあるかもしれない。
頭の中のイメージを超具体的にして➡︎創ってみる➡︎思ったのと違うのができる➡︎イメージに近づけるにはどうしたらいいか考える➡︎創る
この繰り返しが全てだとシュヌス(夫・元伝統工芸家)は教えてくれた。