男の身体になって女性を壊したい
強烈に覚えていることがある。
高校のプールの授業中やったんやけど、
その日は夏やけどちょっと寒かった。
みんな腕にサブイボたてて震えてて、ウチも震えてた。
そんでふと隣をみたら
水着ごしに友達のおてぃくびが浮いてた。
その友達はめちゃくちゃ可愛いと評判で、スタイルもモデルみたいにシュッとしていた。
そんな子のおてぃくびがういている。
そのぽっちりが今でも目に焼き付いて離れない。
物心ついたときから大人の女性の身体に興奮した。
カボチャわいんの再放送はガン見したし、テレビジョッキーの生着替えシーンなんかわたしにとって最高だった。
元々、父のエロ本が普通に転がっている環境だったので、エロの英才教育を受けてきたわけなのだが
(幼い時、性的に過激なものを見るとその後の性癖が歪む、みたいなことを何かで読んだ気がする。因みに歪んでいるのは女性に対して性的興奮することではなく、暴力的に支配したいという願望があることである。)
友達には女性に興奮することは言ってあるのだが、ずっと
「知り合いには興奮しないから安心して」と言い続けてきた。
しかし最近それも違うことがわかる。
夢で、例の乳首の子を犯したのだ。
状況はこうだ、彼女がプールを終えて、シャワーを浴びている時、私が後ろから抱きつく。
わたしはめちゃくちゃに興奮して彼女をいぢくり倒す。
興奮はピークに達し、彼女を壊したいとさえ思った。
しかし、ふと自分の体をみて止めてしまうのだ。
女…?自分の体は女…?
興奮は急におさまり、目が覚めてしまった。
このことから、知り合いにも興奮すること、そして男の身体になった上で女性となんやかんやしたいことに気付いた。
(いや、男の身体のことは昔から気付いていた)
男の身体になりたいといっても、別に男性になりたいわけではない。
女性とエロいことをするときだけ、男性の身体を借りたいのだ。
因みにもっと最悪なことは、目が覚めたあとの罪悪感にさえ興奮した。
多分、背徳感のあるオセックが大好きなのだ。
今はその欲望を漫画で満たしてる感じです。
故に、私は男性側のキャラに憑依して描いてしまう。
昔担当さんにも「ざくろさんは男の人の気持ちを描きすぎてしまう癖がある」って言われたな~