自分の中に理想のイメージをもってみる

例えばこの水彩で描いたクリームソーダ（途中）

水彩勉強できる講座に申し込んで描いたもの。
（※きのっこ先生のクラス101の講座です）

この時点で先生の描いたものと全然違うものができてしまった。
本当は先生みたいにもっと夏っぽくひんやりした感じを出したい。

その頭のイメージに近づけるにはどうしたらいいか考える。

先生の描いた絵をもっとじっくり見るのはもちろんだけど、
実際にアイスクリームを観

ウチのTwitterアカウントはしばらく宣伝とかを担当さんに呟いてもらうことにした…！まだTwitterに戻れないのよ🥹なんでかしらね…

水彩くりーむそーだ部

わーい！！

アヤマルさんのnoteはこちら

わーい！！アヤマルと一緒に水彩でクリームソーダ描く練習することになった！！

絵を頑張るのが恥ずかしかったことと表現すること

漫画家同士の定例会でリーダーがいきなり
「絵の時間も入れよう。漫画の半分は絵だから！！」と言うてきはった。

「はい」というたけど、わしは人に絵を見せるのが恥ずかしいのだ…。

漫画はいい。でも絵は恥ずかしい。
（私には四つ上の超絵のうまい姉がいるのだが、彼女の絵が小さいころから上手かったので、私は自分なんかが絵を頑張るのは恥ずかしいと思っていたのが今もずっと続いている）

しかも漫画家で集まって

ただの絵日記〜散歩〜

たまに外の音が聞きたくなる時がある。

これはカタバミ